中学入試がいよいよ迫る!~理科と社会の4つの注意点~

さぁいよいよ明日から、東京や神奈川の中学入試が始まります!
今まで頑張ってきたことを、100%、そのまま出し切ることだけ考えましょう!結果を心配しても、どうにもならないし、逆にお子さんにお母さんの心配や緊張感が伝わってしまいます。ご安心ください。結果はあとからちゃんとついてきます!悔いの残らない受験をしましょう!

まず全体をながめよう!

算数でも国語で同じことを書きましたが、理科や社会でも同じことが言えます。まずは全体をながめて、時間の目安を考えましょう。試験時間が30分で、大問4題あれば、1問当たり7分くらいでしょうか(見直す時間を入れたいので)。また、どれから手を付けるべきか、お子さんが自分で解きやすい問題を選ぶように伝えましょう。特に何番まであるのか?確認してから解くようにしましょう。やみくもに、試験が始まったからといって全体も見ずに解き始めないようにしたいものです。

なるべく漢字で書こう!

社会の場合、漢字指定の問題はもちろん漢字で書かなきゃダメですが、なるべく漢字で書くようにしましょう。とは言っても、自信がない漢字に関してはひらがなで書いておきましょう。せっかく知っている知識なのに、漢字が間違ってバツ…というパターンは非常にもったいないですからね!(でも学校側の本音としては漢字で正解できるお子さんを欲しがっているはずです)

たとえば「卑弥呼」を「卑弥子」って書いちゃってバツをもらったり、「邪馬台国」を「邪馬大国」って書いちゃったり、「近郊農業」を「近効農業」って書いちゃったり、「阿倍仲麻呂」を「安倍首相」の「安倍」と書いちゃったり…。入試本番ではしっかり見直し、ミスを防ぎましょう!

字はていねいに書こう!

理科の計算で、0なのか6なのかがハッキリしないと計算もくるってきますし、もしたとえ正しい答えだったとしても、採点者が読めない数字(もしくはどちらともとれる数字)であれば、バツになります。「採点していただくんだ」という気持ちで、心を込めて書きましょう。間違っても「これぐらいなら読めるでしょ…ふつう」などと自分勝手に判断しませんように…。

知らない問題は飛ばそう!

理科や社会の知識問題は、正直言って、知っているか知らないかですから、知っている答えをどんどん書きこんで行けばよいのです。問題を読んで「うーん、これは知らないな…」と思ったら、飛ばしましょう!ただし、条件を読んで自分で考える問題に関しては、「難しいに決まっている」などと決めつけずに、また面倒くさがらずに考えましょう。部分点をもらえるかもしれません。入試は1点勝負です。1点でも多く取った者勝ちです。諦めずにしっかり取り組みましょう!

 

まとめ

さぁ、いかがでしたでしょうか?
基本的に4教科とも気を付けるべき根本は同じなのです。身につけたことを100%出し切ったうえで、合否の判定が出れば、悔いは残らないですね!

ウチの塾では2年間でカリキュラムを終えますが、他の塾さんでは3年間(もしくは4年間)、塾に通って勉強してきたはずです。今まで何度、親子げんかをしてきたことか…。作ったお弁当の数だけ、想い出があるはずです。たくさんの試練もあったでしょう。その都度、乗り越えてきましたね。そして…いよいよです!結果がどうであれ、全力で頑張ってきたお子さんを認めましょう。勇気づけてあげましょう。
「何があっても、どんな結果になろうとも、お母さんはあなたの味方だよ!」
この一言で、お子さんは勇気100倍です!

応援しています!中学受験生とその親御さんを!

Shonan FELIX
代表 米本 喜彦

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